自称教祖になってみた!

日記

数年に一度宗教の勧誘がきます。いかにもって感じのおばさま二人組です。

前にもここで書いたかもしれませんが、数年に一度のやりとりなので再現します。

信者「ピンポーン」

イケ「はい」

信者「私たちはこの周辺を回らせていただいているものです」

イケ「はい」

信者「少しの間話を聞いていただけますか」

イケ「どういったお話ですか」

信者「私たちは幸福を配らせていただいて。。。。」

イケ「宗教ですか?」

信者「そうです」

イケ「残念ですが、私、イケオジを目指す教の教祖なのです。(実際には【本名+教】」

信者「あっそうだったのですか、失礼いたします」

イケ「(撤退はやっ)」

信者はいませんけど、ある意味私はカルトではないか思っています。

そもそも宗教に入るくらいなら、宗教立ち上げますよね。お布施払うよりもらいたいですからね。

精神的な病を抱えている人には、何かにすがる思いで入信するというパターンも多いみたいですね。実際に明るくなる人もいるようですが。。。。。

なんだか、教祖が生きている宗教と教祖が亡くなっている宗教とでは、大きな違いがあるような気がします。

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