人を見下すことばっか考えてる可哀そうな人

人を見下すようなことばっかり言う人って、意外と出会うことが多いです。しかもおじさんかおばさんが経験上多いです。

誰かが新車を買えば、このボディ色とこのホイールは合わないとか、私の行った大学は偏差値が高いとか、ハイブランドのバッグを持っていればダサいとか。友達の数を競ってきたりします。聞いているとあまりにも稚拙で、不快になります。

では、何故このような稚拙な初老が発生してしまうのでしょうか。

自信がある人やコンプレックスの塊を背負っている人が、このようになるのではないでしょうか。自信がある人って、頼りになっていいですけど、

人を見下すタイプだと一気にランクが下がりますね。コンプレックスの塊を背負っている人は、過去に劣等感を抱かざる得ない何かがあったのかもしれません。

そんな人とは付き合わないのがベストです。同じ土俵に乗らず、私のようなジェントルマンは、貴方と比較の対象にはならないということに徹してください。そこで、そうです！イケオジになりましょう！大海原のような広い心のイケオジは、比較対象になりません！！見下してきたら鼻で笑ってやりましょう。