オナラを誤魔化す方法(臭い編)

心理学

加齢とともに括約筋も衰えます。

予期せぬタイミングで、「ぶりっ」と出てしまうことや、咳やくしゃみなど我慢しない生理現象と同等の扱いになってて、躊躇なくしてしまうこともあります。オナラを誤魔化す方法を考察します。前回の記事の評判が良かったので、今回は臭い編。

「臭いの対処方法」

・「あっ!!バキュームカーが通った」という。

・「あっ!!お尻拭き忘れた」という。

・「昨日食べた、くさやのひものの臭いが残っちゃった」という。

・「犬のフン踏んづけたー、さいあくー」という。

・瞑想する。

・いきなり怒り出す。

よくある手法が、「んっ!?何か臭くない??」ってみんなが気づく前に先に言う。これは昔からありますよね。だからこの手法はみんなに広まりすぎて、怪しまれる可能性が大きいと思います。

ここはやっぱり音編と同様にいきなり怒り出して、誰も何も言えない空気感にするのがベストじゃないかと思います。

ですので、「ぶっ」→『怒る』→(雰囲気悪くなる)→「臭いが発生する」→『さらに怒る』→(さらに雰囲気が悪くなる)→『もういい!話にならないからもう行く!という』→(臭い空気をかき乱さないように静かに去る)

これでおならは誤魔化せるはずです。ただし、これをやるには注意必要です!!周りから人が居なくなります。キ○ガイと思われますからね。

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