SHOEI EX-ZEROにアクションカメラ装着

バイク

バイクで事故ったときに、ビンテージヘルメットをかぶっていて、意識不明の重体になったことから安全性を最重視したヘルメットをかぶっています。

安全性といえばSHOEIかARAI。DOT規格(合衆国運輸省認定規格)もありますが、私の純和製の頭は形が合わないため却下。SHOEIかARAIのフルフェイスとなると、ダントツにかっこいいSHOEI EX-ZERO。現在はこのヘルメットをかぶっています。

そして、加齢とともにいつまでバイクに乗れるか分からないので、思い出としてツーリングの動画を残そうと決めました。アクションカメラはGOPROではなく、愛国主義なのでSONYのアクションカメラHDR-AS50を使用しています。安価なスタンダードモデルですが、私には十分な機能です。

今日はEX-ZEROにHDR-AS50をAMZONで購入した純正ヘルメットマウントを使用して、装着します。

注意しなければならないのは、AS50購入時についていた、下のバックルが必要となります。

ヘルメットのてっぺんに付けるちょんまげマウントや、あごに付ける猪木マウントは見た目の問題で却下して、サイドにつける耳たぶマウントとします。

2種類あるマウントですが、カーブの緩いほうをリベットの下に貼り付けます。シリコンオフで脱脂してから貼ろうと思ったら、見つからなかったそのまま。

後は、付属品を組み立ててマウントしてみると、思ってたよりは目立たない感じです。多少のダサさはしょうがないとしてあとは映り具合をチェック。下のようにヘルメットが映り込んでしまいます。カメラを外側に向ければ、映りませんが自分の目線とは違うものが撮影されてしまいます。しばらくこれで様子見ます。

ツーリング準備完了!!!

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