DYNAVAP(ダイナバップ)

DYNAVAP

最近は、喫煙者の肩身が本当に狭いですよね。私が幼少期は、病院の待合室に灰皿があったり、多くの大人は歩きたばこをしていました。そして昔に比べて高価なものになりました。今は1000円札で1個しか買えない銘柄が多いですよね。

でも私はいまだに喫煙者です。数年やめていたこともありますが、仕事でイライラしたときに吸って喫煙者に戻ってしまいました。吸ったところで、そのイライラする仕事が解決するわけではないのに、恥ずかしい話です。

でも火をつけて煙を出す紙巻タバコは、ずいぶん前に辞めました。加熱式タバコも、プルームテックやアイコスやグローと一通り試しました。そして最後にダイナバップを試したときに「これだ!」と思いました。アイコスやグローもたまに吸いますけど、紙くさいんですよね。

ダイナバップの使い方は電気による加熱ではなく、ライターで炙って加熱します。だからシャグを熱する温度が高いことから、満足度が高い喫味を感じられるのではないかと思います。ただし、外で吸っていると、法的に触れそうなものと勘違いされるかもしれません。またライターはターボライターが必須です。一回吸うのに3~4回本体を熱する必要があるため、ガスの消費量はすごいです。

ではどういったシャグがおすすめかというと、やはり他の方も言われていますが、「コルツ・グリーンティ」ではないかと思います。アメスピやドラムやゴールデンヴァージニアなどいろいろ試してましたが、現在は「コルツ・グリーンティ」一択となっています。ダイナバップのいいところはいろいろなシャグを据えるところです。電子式のヴェポライザーではまずいシャグでもダイナバップでは美味しく吸えることも多いです。

大体1日10~15回吸って、1つのシャグが2週間持ちます。ですので、1100円/14日≒80円/日となります。ガス代を入れるともう少し費用が掛かると思いますが、ダイナバップは安くて美味しいです。そんなことより早く辞めるのが一番ですよね。

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