禁煙宣言して後悔する既婚者

心理学

禁酒中に禁煙まではできませんので、ばかばかダイナバップ吸っています。

いままでに何回禁煙宣言をしたか分かりません。結婚してからの禁煙宣言は、鬼嫁を持つパパさんたちは大変です。

鬼嫁に意志の弱いところを見せたくないのと、吸いたい欲求を天秤にかけることになります。鬼嫁にまた吸っちゃったなんて言ったら、何を言われるか分かりません。

「なんでそうやってウソをつくの?」みたいなことを言われます。

しかし、サラリーマンでクソみたいな日常にはニコチンが欲しくなります。

そこで、隠れタバコが始まります。

休日はタバコが吸いたいから、色々理由をつけて、一服のために一人で出かけます。タバコの臭いを消すためにファブリーズは必須です。

「タバコ臭くない?」と鬼嫁に言われたら、同僚のせいかパチンコ屋のせいにします。

禁煙宣言は、そんな苦しい生活が始まってしまいます。

気の強い嫁さんを持つパパさんは、禁煙宣言する時は絶対によく考えてください。

旦那さんが隠れて喫煙していることに気付いている奥さんは、「たまにはタバコ吸ってみれば?」と言って助け舟を出してください。絶対に仲良し度がアップします。

実際に私が経験したことなので間違いありません(笑)

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