雪が降るとめんどくさい問題

心理学

久しぶりに雪が降りました。

私の地域では滅多に雪が積もることは無いのですが、今回の雪で5センチくらい積もりました。

雪が積もると、田舎あるあるのすごく馬鹿らしい一番問題なことが発生します。

それは「雪かき」

雪が積もると、車や歩行者が歩きにくいので雪かきをするのが一般的ですね。

でも私が思うところ、雪かきをしなくても溶けます。5センチくらいの積雪であれば。

しかし、朝から張り切って近所で雪かきをしている人がいました。道路で平らに薄く積もった雪をわざわざ端っこに集めて小さな山にしてしまう。そうするとそこだけ溶けなくなります。

実際ブログを書いている今、雪かきをしていない道路に雪はありません。

しかし、近所で雪かきをしている人がいれば、外に出て雪かきをしないと村八分にされる。裏でコソコソ何を言われるか分かりません。近所のコミュニティから外され、ボッチとなります。逆に雪かきが唯一のコミュニケーションツールなのかもしれません。でも、ちょっとくらいの雪ならすぐ溶けるのに。。。

幹線道路沿いで溶けてしまってほとんど雪がないのに、老婆が一生懸命エア雪かきをしているのを見かけました。車が信号待ちで停まっている間に雪が無くて水となっているのに雪かき。その感じだと雨の日も雪かきしているのかも。

賛同していただける方がいらっしゃったら幸いです。

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