献血って怖いですよね。腕に針を刺され、血液を抜かれる。中には具合が悪くなる人もいるとのこと。だからずっと躊躇していましたが、ついに行ってきました!
いつ自分が輸血の必要な手術をするか分からないですからね。助け合いの精神で。某国では、血液の違法売買が横行しているとか。
献血するにあたって、どうも腑に落ちない点が。
血液を無償で提供することに対してはいいけど、無償で仕入れたその血液を販売するというところ。
某十字って儲かるんじゃないっすか!?もちろん献血の血がそのまま使えるなんて思ってないけど、血液のセドリ!?
「献血」ってググろうとするとそのあとに予測変換で「ぼろ儲け」って、第一候補で出てくるし。
献血した血液を血液製剤として使えるようにするには○○円かかって、○○円で病院に売るから、○○円の儲けって感じで開示してほしい。知る権利はあると思います。
ただ血液検査を無料でできるのはうれしい。あと、献血終了時に血圧が180くらいに上がってて、まじでビビった。多分緊張してたせいだと思うけど。
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